櫻井翔さんお誕生日おめでとうございます。
お誕生日おめでとうございます!!イェア!!!
翔さんの言葉選びとか率直な思いをできるだけ万人に伝わるように努力してくれているところが本当にすきで、2014年は15周年ということでその言葉に触れることが多かったのがうれしかったです。大野さんが涙したというハワイでの挨拶はライブビューイングで見ていて何万キロも離れた距離を超え、何日も過ぎた歴史を超え、名作だったとおもいます。さとしじゃなくても泣ける。
櫻井さんのコンサート挨拶の語り部はトーキングブルースみたいなもんだとおもってる。独特の間の取り方と言葉のコード進行がブルース。挨拶はじまると今日も1曲頼むよ翔さん…って渋く心を熱くしてる。
— つばきの絵 (@tsubakinoe) January 3, 2015
1曲にあたいするくらいの熱量で語るときあるよね!はぁ…好き。
グループの中に翔さんのような言葉を巧みに使える人がいてよかった。印象ひとつで誤解されることも誇大されることも簡単な世の中で「言葉」という方向性を知らしめるのに最も有効で近道な武器を使える人がいるのって強みだし、安心できる。
Hey Yeah!聞くと、頼んでもいないのに教育者的立場から地球のマワし方教えてくれるおせっかいな翔さんに圧倒的な上下関係をつきつけられて笑っちゃうけど、よく考えてみると(わたしの世界の)地球をマワしてくれているのは他ならない翔さんなので何もおかしいことなどないのであった。おわり
— つばきの絵 (@tsubakinoe) January 6, 2015
まえにツイッターで書いたことですが、自分たちの方向性や意志を噛み砕いて誠実に伝えようとしてくれている櫻井さんはわたしからみた嵐の世界を前進し動かしてくれているし、そうやってわたしの感情を突き動かして世界を広げてくれていることこそ地球をマワされてるんじゃないかな!ってコンサートの挨拶や雑誌のインタビューなんかに触れるたびにおもってます。
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あと集中したりここぞというときに背中から炎をだしている翔さんが好きです。
メラメラと燃え上がる本気となるべく冷静でいようとこころがけている様子が炎になり背中がに宿っているように見えるときがあって、あのとき近くの人の体感温度2℃はあがってんじゃないのかな、空調の調節むずいね!ギラギラ翔さんだいすきだし、翔さんが背中に炎を燃やすタイミングって大事なときで間違いないという信頼があるし、その炎を絶やさず課題を遂行する闘争心カッコイイ以外あるの?ないね!
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32歳の翔さんを最後にみたのは19日放送のNEWS ZEROでした。不自然に盛られた左半分の髪型にぼってりとしたくちびる、分厚い前髪は目を覆っていて、ゲゲゲの鬼太郎かとおもった。鬼太郎がスーツきて黄緑の画面をうろちょろしてる滑稽さと翔さんの持ち前の爽やかさがまじわって異空間の月曜の夜でした。
しかしよく見ると左目にものもらいできてたみたいですね。こりゃ失礼、水木しげるの悪夢じゃなかったんだね!
「世界一地味な拷問」ことものもらいを患うなんて災難な櫻井さんだけど、細菌が入るとき目をねむねむごしごししちゃったのかと想像すると、あまりの愛おしさにまどろんじゃうから結果アリ!!大いにアリ!!かわいすぎ!!
というわけで23時40分にものもらいを肯定しかけたけど、うっすらと見える左目つまり目玉のおやじ部分はリアルな腫れと痛みを生々しく映し出していて23時45分には、ものもらいテメエ覚えてろよタダじゃ済ませねえど!と怒りに震えていたら、いつのまにかZEROが終わって24時になってました。
ゲゲゲの妖怪のせいなのね、そうなのね…!!!ウォッチ!今何時?一大事~~~
早く治ってたらいいなー。明日のZEROで確認しなきゃ!
永遠のガチ恋枠は櫻井さん!ハア、しょさんと結婚したい。