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とうふ油

とうふとアイドルについて

Juice=Juice LIVE MISSION 220 ~Special Code→J=J Day 2015~

ほんっっっっっとに楽しかった。めちゃくちゃ興奮した!!!東京・大阪でたった4公演しかやってないんですよ。もったいないったらありゃしないので更新します!!!これ入ったひともっと感想かきなさいよ、いくらなんでも出回ってなさすぎよ?

10月10日、ジュースジュースの日に開催されたこの公演は、来年の武道館公演までに220公演を達成するという目標をかかげたJ=Jにとって半年ぶりの単独ホールコンサートでした。220公演にむけてライブハウスを細かく回るというスケジュール的にも体力的にも負荷の大きいハードなツアーと初の海外公演を経て「ご褒美」として与えられた(という設定)のコンサートです。

そもそも本人たちもファンもお互いが消耗していくような関係になるのが怖くてライブハウスってぜんぜん好きじゃないし、なによりJ=Jちゃんたちのパワーはもうライブハウスじゃ窮屈でまったく似合ってないように感じてたし、いやそんなことより220公演ってどっからきたのその意味わかんない目標は…ってかんじだったので、わたしにとっても待望のご褒美のコンサートでした。

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セットリストのセンスが抜群
なんとBouno!の「初恋サイダー」のカバーが初披露されたのです!!!!どっひゃー
J=Jといえば、カバー曲のセンスが抜群&アルバム圧倒的良曲祭りのグループなので、たぶん曲を選ぶ大人がかなりいいセンスしてるんだとおもう。Magic of Loveなんて本家とは別方向の超ド級ハイテンションソングに育ててぐんぐん自分たちのものにしてるし、ハッピーエモーションの粉をぱふぱふ振りまきまくるJ=Jの代表曲になっているわけで、相性の良い曲に出会うとグループは育つということを思い知りました。

良い曲はグループを育てる、でも口あけて良い曲くれくれってパクパク待ってたって、タイミングも運も技量も時代もぜんぶがぴったりハマった曲が天から降ってくるわけもないし…てなったとき、ハロプロの過去の財産である曲を発掘できるのが強みですよね。でもただ歌うだけじゃなくて、アタイらのモノにしてやる気迫みたいなのがあるんですよねJ=Jのカバーには。

今回の初恋サイダーもまさにそんなかんじでした。いわずとしれた名曲(ハロプロ以外の無数のアイドルがカバーしまくってる)を真っ向勝負でぶつかりにいってる。
愛理のパートのかなとも、まじで最高だった。歌い方結構マネしてて聞きこんでるの伝わってきたんだけど、声質から発声から立ち上がりからなにもかもしがうから異質に響くものすごい存在感の歌声になってました。
曲の冒頭、愛理のみずみずしいフレッシュな歌声(この曲のスタートダッシュをきる最高のパート)が、かなともによってすべてを包み込む達観したオーラに変わってるんだよね。もう全員聞いてほしい、生きてるひと全員。
初出しでここまで巻き込んでくるのほんとこわい、これからこの曲がどう育っていくのかほんとうに楽しみ!!!!

演出シャレてる
J=J史上はじめての演出がもりだくさんでした。
シャレてる…っていってもあれですよ、あくまでハロの中ではって意味ですよ、と一応前置きしておきますが、たった4公演のためによくぞ作ってくれたっ!と拍手喝采したいです。
OPはステージの先端に布が降りてきてそこにプロジェクションマッピングを投影して、これまで周ってきたツアーのスケジュールがだーっと流れます。そこからの1曲目「未来へ、さあ走り出せ!」モニタには街角を散策するような映像がうつされます。怒涛の220公演、九州から北海道まで伊達じゃない距離と公演数を踏んできてここに辿り着いたことを伝えてきてくれる映像。

「ロマンスの途中」では、ダンスの身振り手振りと同じ動きを幾何学の物体が縦横無尽に跳ね回る…と書いてもぜんぜん伝わる気しないですが、とにかく振りと連動してるんですよ!これがまあ、見応えあった!
ロマンスの途中、十分盛り上がる最高のファンクナンバーであるうえに、めちゃくちゃスタイリッシュに仕上がってて何度もみたはずなのに初めての感覚でした。アウトロも(次の準備のため)ロングバージョンで、ふつうなら間延びしそうなとこなんだけど圧巻されてただただ身を任せるのにいっぱいいっぱいでした。ステージ上にメンバーいないのに、アウトロしか流れてないのに、めちゃくちゃアガる、すごいやばい。これDVDでは伝わらないだろうな…ほんと残念。

「愛・愛・傘」はメンバーが傘をひろげて麗しく歌い上げるんですが、間奏でセットのおうちに入り、家の窓からこっちをみてハートマークを窓に描く(指に合わせてハートが窓に描かれる)、というなんともかわいらしく繊細なパフォーマンスでした。ここでもプロジェクションマッピングでカラフルな雨を降らしてメルヘンな雰囲気に。


ドラマ武道館!!!
なんといってもドラマ初主演(朝井リョウ原作の武道館)の発表があってからの初ステージですから…、とびっきりハッピーなムードでのMCでした。
客席からのお祝いのなか、演技すこし不安です…なんて発言もあったものの、祝福と期待の拍手は盛大でした。
ドラマうれしい、主演緊張する、武道館の原作おもしろいなどのはなしの中で、いちばん印象的だったのがつんくさんにプロデュースしていただけることになりました!」という、その日もっともメンバーがキャアキャア喜んだシーンでした。
ドラマ主演があまりにも想定外の大仕事すぎたためわたしはそのことばかり考えちゃってたんだけど、そうか、つんくプロデュースということがこんなにもメンバーにとって一大事だったとは…。
ニュースを流し見るひとの多くはハロプロのグループだからつんくがプロデュースするんでしょ、そりゃそうでしょ?くらいの感覚だろうけど、やっぱりこれは特別なことなんだな、感慨深い。
つんくが離れることになってからいかにメンバーがつんくを信頼してたかが見えてくるたびに毎度泣けるんだけど、この日の彼女たちの喜びかたもやっぱり泣けました。つんく節炸裂の、めちゃくちゃ良い曲ぜったいもらおう!!!

MC
ドラマの話と、先日の台湾コンサートの話を少しして(5分もないかも)それ以外はずーーーーーーーーーーっとパフォーマンスでした。
さいごにひとりひとり挨拶をしたんだけど、この日夜公演で足の不調のためダンス不参加だったかなともが「急な変更に対応してくださったスタッフのみなさんありがとうございます!場位置、約束のところにいなくてごめんなさい。けっこう動いちゃいました。でもこれもライブ感ってことでよかったです!」って謝るんだか開き直るんだか、めちゃくちゃなこといってておかしかったです。よかったですってアンタが言うのかよ…。



だーーーっと書いてしまったうえに、ちょっと脈略もない文章になって他人にはやさしくない感じになっちゃった。すいません。
ただもうJ=Jのライブ、完全に仕上がってるのでそれだけは伝えたい!JuiceJuiceはまたツアーやるので機会があるひとはぜひ行ってみてください。けっこう驚くとおもいます。

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01. 未来へ、さあ走り出せ!
02. Magic of Love(J=J2015Ver)
03. アレコレしたい!
MC<挨拶>
04. 生まれたてのBaby Love
05. イジワルしないで 抱きしめてよ
06. ロマンスの途中 
07. 愛・愛・傘
08. 初恋サイダーBuono!
MC<J=Jドラマ・台湾香港公演の話題>
09. Ca va ? Ca va ?
10. 風に吹かれて
11. 続いていくSTORY
12. ポジティブ元気!/後藤真希
13. 五月雨美女がさ乱れる
14. CHOICE &CHANCE
15. GIRLS BE AMBITIOUS
16. 裸の裸の裸のKISS
17. 伊達じゃないよ うちの人生は
アンコール
18. 私が言う前に抱きしめなきゃね(MEMORIAL EDIT)
19. スクランブル(後藤真希
MC <挨拶>
20. Wonderful World