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とうふ油

とうふとアイドルについて

【11/20東京】 ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?

やったー!Are You Happy?ツアー東京2日目に行ってきたよ!ウホウホ!

今回のツアーは、ほんとうにたのしかったしいちいち素晴らしかったけど、言葉にしづらく、散りばめられた興奮とともに圧倒的な親しみがあってこれを表すにはやっぱり「ハッピー」しかないそんなコンサートだったとおもう。
全体的なテーマはなく、むしろ雑多で理路整然としてなくて、だからこそそんな混沌のなかでふと「Are You Happy?」って問いかけられたとき、あのシーンやあのシーンが巡るように浮かび、「あー…幸せ」という答えに辿り着かざるをえない。
責めてないわけでも休んでるわけでもないのに、なんだろうかこの安心感は。


まとまってはないんだけど、要所要所でめちゃくちゃ凝った演出をしてて、ゆずれないこだわりと(中にはバカげてるものもある)莫大な予算をかけられる特権でものすごい完成度を誇っていて、そのあたりはやっぱり嵐ならではのコンサートだよな~~~と唸ったよ。
あらしコンのレポはちゃんと書くように心がけてるんだけど、こんなにつかみどころがなく、そしてこんなに疑義が浮かばない(浮かぶ余地がない)コンサートはほんとうに久しぶりで、ちょっとなにから書いていいのやらというかんじ。でも書くよ、長いよ!よろしく
*めっちゃ感想が雑な曲とめっちゃうるさい曲があるけど、良し悪しということではなくただの失念だワハハ!ほとんど覚えてなくてじぶんでびっくりしてる!!!

オープニング映像

モノクロのメイキング映像。一応字幕がついてるんだけど、なに言ってんだか聞き取れない言葉も多数。しゃべってるひとの後ろでワイワイするメンバーとか…、そんなのじっくり見れるわけないからはよブルレイだそうな!
あいばくんが「もう俺は無理だ…」みたいな弱音をカメラにむかって吐いてたり、振り付けでへばってるメンバーの姿があったりで、2014年ハワイコンまでコンサートのメイキング的なのを一切見せないようにしてきたあらしとは思えぬあけすけっぷり。モノクロの映像だからある程度はカッコイイんだけど、おしゃれというよりはそのまま切りっぱなしをお届けされてる感すらあって、冒頭からさっそくゆるさ全開。
いやもうほんとまじでなんにも覚えてないんだけど、着ぐるみきたにのみやくんがふざけてた…ってことだけ。
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*これでは始まりませんでした。

1.Ups and Downs

メインステから火花とともにバチバチしながら5人登場!!どっひゃーーーーー!!!
二宮くんと櫻井くんの顔がさいこうにイキってて、やってやるぜ感がメラメラしてて興奮してしまって。やっておしまい!わたしたちを倒しておしまい!?!

2.supersonic

けっこう巧妙な振り付けついてた気がするんだけどあんまり覚えてないんだよなー。めっちゃバリバリ踊る曲なのに途中でにのみやくんが顎を手でクイクイっと鳴らすいつもの癖してて、は!?余裕なの!?!?!?!って驚愕してからの記憶がまるでない…。
あの顎クイ、記憶を消すおまじないだと思うので。

3.I seek

ピ~ヒョロロロロ~~~緊張感あるイントロがアガる。
ダンスがどのシーンで切り取ってもキマる振り付けだということに気付いて、全員分をいますぐコマ送りで見たい欲求がむくむくと!ダンシュショットバージョン公開して!!

4.Oh Yeah!

かなり生歌で、一生懸命うたってたんだけど、あらためて「やっぱりあらしってキーめちゃくちゃ高いな…」っておもった。ほぼみんな原キーに追いつけてない。そうなると意外なほどオラオラ系の骨太な歌唱をしてたひとが2人くらいいて、なぜか妙に男らしいマッスルハッスルなOh Yeah!になっててちょっと笑った。これ誰の曲だよ?
「ジャンプ!ジャンプ!」のとこでにのみやくんが両手両足ばたばたさせて、めっちゃきゅるきゅるぶりっこしてた~~♡
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5.Love so sweet

何度きいてもときめく曲~~。【伝えきれぬ愛しさは 花になって街にふって~】のじゅんちゃんのパート、にのみやくんと王子様とヒロインごっこしててかわいかったよ。
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挨拶

松本くん→二宮くん→相葉くん→大野くん→櫻井くんの順番だったよ。
さくちんはそのままソロの流れ~~~

6.Sunshine(櫻井翔ソロ)

なんかでかい家みたいなセット(っていうか映像)のなかで軽やかに歌って踊って、ジュニアの子引き連れてさわやかに~ってかんじのパフォーマンスなんだけど、ファミリー感というよりは圧倒的スクール感。さくらい先生と子どもたちってかんじ。動作がいちいちポーズじみてるのがその由縁かな。
今回のさくちんソロってある意味スタンダードな曲だとおもうんだけど、それをこうもまっすぐやられると、小手先の力量だけじゃもっていけない説得力みたいなのを感じずにはいられなかったよ。これNHKのみんなのうたで流そ!明日から流そ!

でここで驚いたのはセットなんだけど正面からみると(わたしの席はほぼ正面)こんなかんじの3段になってて。
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上下に稼動式で移動できるんだろうな~って見てたら、これもっと自由度が高くてさ!
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横で見た様子を想像するとこんな感じで、①階段方式にもできるし、②の斜めにするとそのまま頂上まで足で登れるようにもなるし、もちろん③みたく平坦にしてステージを広く使うこともできるという、「動くセット」の概念!!ってなった。地面の角度を変えるって発想…まじかよ…。

7.To my homies

ソロ終わりのさくちんの電話が鳴り、To my homies!!!
ひとりひとり登場してバースをつないでいって、最後にはメインステに5人が集合するというまちがいない演出。あとメインモニタにずっと5人が人生ゲームしてる映像がながれてるんだけど、そのワイワイした世界もまじハッピーなのな!一番搾りのCMフルバージョンってかんじだ。(今回のツアーのうちわは日立の広告感がすごいし)(ああ~~スポンサー様~~あらしのイイところちゃんと解ってくれててありがとうございます~~~~。)
人生ゲームの結果はわからないけど、札束(おもちゃ)が嵐の頭上を舞ってる様子、ぜんぜんゲバくなくてどこまでも清潔な5人組みよのおって思った。

にのちゃん、この曲では比較的低めの声だとおもうんだけど、お客さんに囲まれながらもずっと斜め下に目線を向けてて、がんばって低めの声を心がけてて、音程で身体が動いちゃうタイプかよ、かわいすぎるだろってずっとほわほわしてた。

8.DRIVE

ここで嵐が5人でくるまにのって登場!ドライブ~~~~~~!
ゆっくり車で徘徊しながら1周するだけの時間だったんだけど、これがなんともいえない多幸感で、このあふるる想いの正体がなんなのかわからないまま胸をいっぱいにしてみてた。5人だけのくるま…5人だけの空間…、開かれたコンサートでの閉鎖世界。
5人だけでドライブなんてぜったいにあるえるわけないんだけど、この世界中のどこかにたった1台あらしが5人でワイワイ乗ってる車がどこかの夜空を飛んでたら…なんてメルヘンな空想に馳せるほど、なんていうか夢だった。
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座席順はこんなかんじ。運転席がじゅん、助手席がさくちん、後部座席にちっこいのと大きいのとちっこいの。
電飾できらきらした車を5人で歌いながら、街中に見立てた客席を周回するという演出で、こんな5万人以上の観客のなかにいながら「5人だけ」に見えるのは、客席が背景であり景色であり無機物の役どころを与えられたからかもしれない。わたしたちの主役はいつだって嵐でしかない。

DRIVEの1番はさくちんがカメラ担当で自撮り棒もちながら助手席でハッスル。、各パートを歌うみんなをちゃんと映してくれて、みんなもカメラにむかって過剰にアピールしたりそれを笑い合ったりするハッピーエモーショナルな世界。やっぱ、アイドルにセルフィさせるってのは大正義でしかないんだよな。なにをみて、なにを考えて、なにを目に映してるのか、いつだって気になるんだもの。さくちんが撮った映像はこの世のどんな著名なカメラマンにも撮れないんだよ。なにものにも代えられない、あらしを見せてくれてありがとう。どう映そうか…って身体をひねりながら励んでる姿が、さくちんのサービス精神にあふれててめちゃくちゃぐっときちゃった。
2番からカメラ係はにのみやくん。
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っとなるとお馴染みのカメラ芸で寄りすぎて大野さんの顔にひっつくとか、相葉くんがギリギリ映らないとか、ちょこちょこ遊んでおられました。そんなことはお構いなしに運転席と助手席のあいだにある定点カメラにキメキメで風をあびながらうたう櫻井くんと松本くん。もう、ほんっとに、サイコーかよ…。

【季節外れの 打ち上げ花火 祝福してる】のところ、バクステで花火のような火花が咲いて、みんなでウェーイって盛り上がってる光景もさ、なんかまぶしくて、ぜったいに自分は参加者じゃないかんじがしてその交われない境界線があまりに情緒的でたまらなかった。花火を見上げて声をあげる、そのあらしをみてぎゅっとときめく。

あらしがドライブする世界は輝いているに決まってるし、あらしが駆け抜ける空は星でいっぱいに満ちているにちがいないんだ!!!!

9.Step and Go

この曲も引き続きドライブしながら~~~~。
Step and Goさあ…ほんと、いいよね。コンサートでこの曲のパフォーマンスがないがしろにされたこと1度もないんじゃないかしら。毎回やる定番曲じゃないからこそ、披露するたびに新しい演出がついて新しい物語が生まれて、ほんと(地味だけど)幸せな曲だとおもう。わたしがもしあらしの曲として生まれる運命ならステゴーになってちゃんと毎回愛されたいよ。
あとやっぱりステゴーは希望の歌だから、確かなキラキラ感がただよっていて、このすべての光を1台の車に集約させたみたいなドライブの演出にバチコーンハマってた。

大野くんと松本くんのパートでは、松本くんが立ち上がり腰をふりふりしてるおしりを大野くんが凝視、それが潤にバレてあわわわみたいな小芝居してて大層かわいかった。(カメラ担当にのみやくんと打合せしたのかよ。これを!?)
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さくちんのラップにひとりづつメンバーがコーラスしては1人また1人と車を降りていって、最後はみんな下車してアウトロをオリジナルで踊るっていう流れも、妙なわびしさと一体感を生み出していて、秀逸であった。

10.Don't You Get It

このままリード曲フ~~~~!!アガるぜ!
Mステ同様、途中までは全員でサングラスかけてはじまるよ。この曲の力強さのなかにあるトホホ感、めちゃくちゃ愛しやすいよね。全員の表情がくるくる変わって、見てるだけでワッハー♡ってなれるのほんとにありがたい。ちょっとコミカルな動きさえも揃って小慣れて踊られると、ときめきがとまらない…!
強風に吹かれたり進みむのが困難だったり随所にMVの演出もはいっててかわいかった。
そんで、腰をクイクイやる振り付けのところで前から風がぶおおおおおっとなるんだけど、さくちんの前髪がきれいに形状記憶のままパッカリ上がっていて(なびくとかじゃない)、もしかして前髪をめちゃくちゃガッチガチに固めて出てきたのかもしれない可能性に笑ってしまった。風あびると元のスタイルに戻すの大変ですものね~~(おおのさんの髪型はもちろん風なんかで崩れるわけねえだろ、あたりまえだろ!)
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メインモニタにはコンサートの様子とMVのいろんなシーンが何分割かになって切り取られたんだけど、収録されてないソロver.があって、興奮した!(ハロプロ用語ではソロver.なんだけど、ソロver.っていうのかな…なんていうんだろう、じぶん以外のパートで待機してる映像のこと)
www.youtube.com
こういうやつ。もっとしっかり見せてほしい!まじで!

小休憩

なんだろうな…この時間。ちょっとしたMCなんだけど(大野さん以外の4人がおしゃべりする)次の流れへの場面転換という意味合いでも有効だったとおもう。

11.Bad boy(大野智ソロ)

はー問題作。これはどう捉えればいいんでしょうかねえ。
とにかくイケメてる(裸でシャワーとか浴びちゃって、サングラスしちゃって、バシバシ踊っちゃう、パントマイムとかキメちゃう)大野智と、とにかくふざけてる(変顔しちゃう、踊れてないふりしちゃう、ちょけちゃう)大野智の映像で構成されてるソロ。
曲調的にぜんぶかっこいいのでもぜんぜんアリっていうか大好物だったとおもうんだけど、それは大野さんにとってのバッドボーイ…失礼、バッボイではないわけなのよね??

なんかでもちょっと嬉しかったのは、「大野さんの意図的な部分」をしっかり見れたことで、おおのさんが過去のソロでキレキレで踊ってハイトーンでフェイクしてるのちょーーーーーーかっこいいって陶酔してきたけど、もしかして大野さんってナチュラルにこんなかっこいいことできてるんじゃね?本人の本能のままに選んだのが自然とたまたま常にかっこよくなってしまってる運命の、天然イケメンなんじゃね??ってずっとずっと、ほんとにずっと思ってたふしがあったから、今回のでようやく「あえて、わざと、意図的にかっこいいソロ」に仕立ててたんだなって気付けて、それはすごいうれしかった。なんだよさとし、かっこつけさとし!ぎゃー!(それはそれで最高なので)

ちょっと話逸れますけど、世界一難しい恋でなにがよかったって、これも「大野さんの意図的にかわいい仕草をわざとやってること」が分かったのがわたしにとっての大発見で大収穫だったから、まさに今回もそういうかんじです。なんだよ2016…、大野さん大収穫祭やないか!!!

バッババ バッバッボーのとこ、脚が左右に物凄い速さで動いてて、これはめちゃくちゃしんどそうなハードな振りだったよ。
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この曲、わたしは「かっこいい」に一票!

12.TWO TO TANGO

これも大野さん振り付けみたいです。キレキレだし手の振りとかだいぶ細かそうだった(モニタでしか確認できない距離だったけど)。さくちんのラップのときメンバーが四方からひれ伏して近づいてくるのウオオオオってなった。地面にへばりつく振り付け、あらしいまだかつてあった!?!
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しかもじわじわ中央のさくちんに迫ってる図がかなり見応えあって、もう正直このシーンしか浮かばないくらいよ。
あとこの曲のさくちんのラップめちゃくちゃ妖艶ですよねえ、なんだろ息遣いかな。

13.復活LOVE

聞けば聞くほど味がでる曲よ~~。
なんか踊ってるメンバーにも緊張感があると思わされる。知らんけど。こんなに聞きなれてもなおシリアスさがちゃんとあって、そういう空気感が守られてて、ほんとにこの曲の良さ~出てる~出汁~~~ってなる。情熱的だけど冷静!
まえにアリーナツアーでみたときはリリース直後(ってほど直近でもないけど)だったから、キャー生よーって興奮でちょっと記憶のほうがアレになりましたけど、ドームの真ん中で狂ったようにひとりの女を待つあらしはとてもいい男でしたね。こんないい男だったとはね。

14.青空の下、キミのとなり

イントロにいつもドキっとしちゃう。
青キミ、曲としても大好きなんだけど、コンサートでの立ち位置が便利でよいなーと感心してしまう。入口が切迫感あるから復活LOVEみたいなイメージの曲からつなぎやすいし、でも曲自体は明るくて軽いからそのあとテンション高い曲にもっていっても違和感ない。コンサートのセットリストって雰囲気の境目がやっぱりむずかしいなとおもう反面、そこをきれいに転換させてくれるとめちゃくちゃ感動してしまうんだけど、青キミに関しては気づかないうちに会場の空気が明るくなってほんと使い勝手のいい優秀な曲よね。重宝しちゃう。

あと、これはドラマの影響かもしれないけど、あらしが歌う青キミは都会っこなかんじがするのに、渋谷や新宿の人混みは柄じゃないかんじが、ほっこりしてかなりいい。

15.ファイトソング

この曲を会場できくと「明日も休みがいい~~~」ってめっちゃ思うね。最高!!!

16.Power of the Paradise

イエア!新曲!!じゅんちゃんの「それでは、前半戦最後の曲です。きいてください、Power of the Paradise!」で始まったの、すごい新曲感あった!そうだよこれ新曲だったよ!
パワパラ聞いてると、バンザーイって餅つきたくなるよ。あのリズムのせいかな。
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ここの肩を回すところ、にのみやくんが半分口あけて5歳児がオラオラいってるみたいでめちゃかわ委員長だった!あとさくらばの馬跳びは来る来ると分かってはいても、ヤッター!って拍手したくなるね。もう曲芸みたいなノリよ。お正月にさくらばの馬乗り見たらその年いいことあるってご利益広めたいくらいよ。

MC

ざっと覚えてる範囲で書いたのでくわしくはこちらをどうぞ。
【11/20東京 MC】ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy? - とうふ油

17.Baby blue(松本潤ソロ)

いやあこれねえ、今回のアルバムの曲のなかでいちばん化けたかもしれない。もともとめちゃくちゃ良い曲だとはおもってたけど、こんなに晴れやかに出逢いと別れの刹那を感謝してる曲だとは。モニタにはこれまで出会った(亡くなったひと含む)人との2ショットが次々と映し出されて、まつじゅんの素直な感謝がよく見えたし、やっぱりなにより松本潤というひとは「人が好き」なんだなって実感した。
まつじゅんからあふれる「人が好き!!!」という絶対に抗うことのない価値観が心からうらやましい。そういう人懐っこさや他人との距離感って天性のものだとおもうしこれからもいろんな人と関わりながら可憐に生きていってほしい。ってたった5分で思い知らされることになったあっぱれなソロコーナーでした。

パフォーマンスはダンスせずに気持ちよく歌い上げるかんじで、何人かのジュニアが青いレインコートをきて幾何学な動きをみせるダンスをしてた。直感的に「雨に唄えばだ!!!」っておもったんだけど、モチーフはなんなんでしょうか。
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こどもが大好きなのに、こどもにいつも泣かれてしまうナイスな松本くんだけど、今回モニタに映し出された赤ちゃんはほぼ寝てて(つまり泣きはしてない)めっちゃ笑ったし。そういうの選んじゃう松本くん、ほんとにかわいいよ。

18.Miles away

5人それぞれのリフターで歌ってたよ。なんか白いもくもくモヤモヤした布が地上から吹きあげててその中で歌ってた。
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下から風を送ってて、白いふわふわは気ままに動くもんだから、ほんと雲というか、召されていくかんじがすごかった。
わたしのちかくはにのみやくんだったのでじっと見てたんだけど、いつもの胸に手を当てて歌ったり、宙のなにかをつかみとってみたりする動きのほかにジョジョ立ちみたいなポーズしてて、歌に気持ち入りすぎてついに感情がグレートになってしまったのかとおもった。
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リフターのうえでこのポーズ!!!

19.果てない空

果てない空の、持ってる力ってなんなんだろうね。翡翠みたいだよ、きれいで固いね。

20.WONDER-LOVE

これちゃんと見れなくてほんんんんんんんんんんんとに悔やまれる!メインステで5人で踊るんだけど、絶妙なステージの幅の使い方してて、5人のうち全員みれないし、誰かひとりにしぼってみるとちょうど「歌ってない」「踊ってない」時間だったりして、あんまりちゃんと見れなかったー。
パンフレットによると、歌ってるひとが踊る(歌ってないひとはなにもしない)というコンセプト(?)を二宮くんが所望したようです。おもしろいよね。5人の声が重なってはじめて全員が踊り出すっていう。
この曲もおもしろくってサイバーなような幻想的なような、ダンスチューンなようなメロウなような。白い衣装で気取っておどる5人はすごく物語だった。

21.また今日と同じ明日が来る(二宮和也ソロ)

二宮くんのソロだよ!ねえきいて、にのみやくんのソロだよ!みんなー!こっちこっち!
全身白い衣装のまま始まるんだけど、とにかく踊りまくる。たぶん過去のソロ史上最高におどってる!サビとか歌いながら前提の振り付けはいままでもあったけど、今回は完全に踊り狂って陶酔している主人公になってる。頭をかかえて、ひねって、暴れて、考えて、もがいてる様子がダンスになってて、にのみやくんが最高に演じ切ってるのでこれは見物。不思議でかわいいフェアリーダンスなんかじゃない、これは人間の舞い。
なんかねえ苦悩なんだよね。喉元をナイフで迫られてるひとの顔をしながら「声をきかせて」って舞うんだよ。息ができないよそんなの。

二宮くんはダンスをとても大事にしていてきっととても好きなんだな。あんまり主張してないけど、きっとこだわりみたいなのもあるんだろうなって想像するけど、言葉では聞いたことなくて。でもこのソロパフォーマンスをみると、めちゃくちゃシリアスに取り組んでることが伝わってくる気がしたんだけど。気のせいかしら。
二宮くんが好きなことをやってるのが好きだし、それを見せてくれるのが好きだし、それを見るのが好き。最新のにのみやくんはいつだって一番いい。

22.Amore 相葉雅紀ソロ

あいばくんのソロだよ!寄ってらっしゃい見てらっしゃい!
ナーナナ、ナーナーでブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃しながら、センステをくるくる回ったとき世界の幕開けアッパレなった。
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ジャニアを車?にみたててのっかてブイブイいわせたり、ヘルメットかぶってヘッドスピンしたり、バク宙したり、お祭り騒ぎなステージ。ほんで、力尽きて担架で運ばれる…とおもいきや大復活してアッパレアッパレ、えらいこっちゃえらいこっちゃよいよいよい~という。なんだろうこれはゴールデンボンバー感がすごい。一旦そうおもうと曲調もどうも鬼龍院翔みが増してそう聞こえてくるからまったく。

あいばくんは今年も楽しそうで、(昨年よりは緊張感もないしね!)のびのびやってて、楽しくニコニコみれた。楽しくニコニコみれるに限るよな!コントみたいな展開も、なんだかサービス精神の塊ってかんじがしてあいばくんのホスピタリティ感じたし、なんにも考えずにワイワイできるのはあいばくんのおもてなし。
あとさあ、こうふざけてる風のくせに、あいばくん超絶イケメンスーパーエクストラホイップクリームだから、ほんと、もう、どうすりゃいいのこの幸せな気持ちは!?!?!!!ってかんじよね。君こそわたしのアモーレでありアミーゴだよ!

23.青春ブギ

セイヤッ!セイヤセイヤッ!!!
「恋が成就したら卒業できる学園でずっと卒業できずにいる5人組…」学ランで一人ずつ登場するメンバー、それぞれに口上がついてて「二宮和也 色白もち肌 家でもっぱらひきこもり」とか「大野智 魚は連れても女はつれねえ」とか、モテない理由を応援旗で紹介。というかんじの、これもだいぶコント要素あふれるステージ。
振り付けも応援団風だし、ジュニアも学ラン着てセイヤッ!セイヤッ!やってるし、だいぶ世界観わかりやすくて、あいばくんプロデュースの良さが全面に出てた。たぶんこのパートがいちばんの「ズッコケ要因」だとおもうんだけど、それをこの完成度で時間たっぷりつかって仕上げられると、ズッコケすらも恍惚に見えてくるというか。

あいばくんのセンスの良さって、洋服とか語感とか語彙とか生き方とかふるまいとかそういうのに全て出てて、ただ見とれて尊敬してしまうんだけど、ここ数年ズッコケへのふり幅も増えてきたっていうか、たぶんもともと持ち合わせてたけど天然とかおもしろとかいう言葉で対処されてしまってた部分が意図して見せられるようになってきたかんじがするんだよね。あいばくんが変わったのか、環境が変わったのか、わたしがやっと気付いたってだけなのか、分からんけど。
そんで、そういうエッセンスをあらしにちゃんと還元して昇華してくれるって、ほんとにありがたい存在だとおもうんだよ。
たぶん…っていうか絶対に、これあいばくんの要請がなければ他のメンバーやってくれてないし、ある意味2016年の嵐様でこういう姿が拝めるのは奇跡であり、やっぱ結局あいばくんありがとうに尽きるんだよ。

ラブのところで両手で♡マークつくって天に掲げる30オーバー5人組(大真面目)、しかとこの目に焼き付けたァ!

24.Happiness

ここからHAPPYメドレーってことで、王冠のあいついわく「今回らしくまとめてみました」ってことです(ほんとにこう言ってた)
モニタに突然登場した王冠のあいつが説明して始まるメドレーなんだけど、今回のツアーで唯一、荒いとかんじたのはこういうターンのつなぎ目で、たとえば大野さんのソロ前に小休憩はさんでみたりちょっと雑な部分はたしかにあるかもしれない。でもここまでみて、こんなにも毛色のちがうカラフルなステージをかわるがわる見せられたら、こんなことさえちっぽけな要素に思えるというか。つまりぐだぐだいったけど、わたしはちょっとフフってなったくらいでそんな違和感なかったです。

HAPPYメドレーだからHappinessっていう安直さ、めっちゃ愛せるだろ!?

25.きっと大丈夫

26.A・RA・SHI

27.Troublemaker

28.Love Rainbow

あんまりこのへんの記憶がないんだけど(メンバーが動き回るから目で追うのに精一杯)分かりやすいわりにはキレイなメドレーでトラメのあいだにラブレインボーはさんだり、ちょっと凝っててたのしかった。
メンバー間の絡みはたぶん、いっぱいあったんだろうけど、どれがどの曲だったのやら~~~覚えてない~~~くやしい~~~

29.言葉より大切なもの

これもメドレーに組み込まれてたんだけど、後ろにいたリアルJCがイントロの大野ソロをきいたとき、「ヌワアアアアア!!!」ってこの日一番の発狂をみせていて、分かる…分かるぜJC…って心をぐっした。青春に沁みるよな。
あと、若いのに13年前の曲をしっかり把握してきてくれてまじありがとうって謝々送っといた。

Jr.紹介

ジュニア界隈にはとんと疎いわたしですが、宇宙sixのネーミングのやばさだけはちゃんと受け取った。ありがとね、ほんと、君たちのおかげでサイコーのコンサートだよ…。宇宙…six…。

31.感謝カンゲキ雨嵐

32.愛を叫べ

やっぱり至高の曲だわあい♡最後の最後まできっちりオリジナルの振り付けしてくれてうれしいよおれは!
アイアイとアイアイ、客席と嵐がお互いを指さしながら愛を繰り返す世界まじ珠玉な。大団円ハンパない!!最後にブシューって吹き上げられた大量の花々をみて、ハッピーだと確信できないわけがない。

毎日小賢しいことばかりだけど、一番大事なものはとてもシンプルで、よりにもよって大好きなひとたちにごまかしなく教えてもらえてほんとうに幸せ。

ところで曲中に(あ…楽曲大賞1位の…)って視点でみてしまって、なんかありがたいものをみせていただいてる感がすごかった。

【アンコール】33.a Day in Our Life

ここからアンコール。あらしはほんとにアンコール出てきてくれるのが早い。うれしい!それだけでカスタマーサービズ満点あげちゃう。
さきほどの降り積もったお花をひとつ、にのみやくんが拾ってじゅんちゃんにあげて、じゅんちゃんがその花をしばらくぽわぽわ扱ってたのがほんとにかわいすぎてな。
客席に投げるのか?すぐに他の花にまぎれさせるのか?とおもいきや、しばらくちゃんと手にもってうろうろするの。

34.五里霧

ナツメロ!!!!今日は今日で終わるからね。さようなら!こう一気に駆け抜けられるとテンションもずっとあがりっぱなしですよね。

35.エナジーソング~絶好調超!!!!~

さくちんが息継ぎのタイミング間違えたのか、頭をぐわんぐわんさせながらピョンピョン飛んでて、最後の最後でここまで振り絞られるとうれしさもひとしお!

挨拶

いつもみたいに一人ずつ挨拶するんじゃなくて、みんなで談笑したりつっこみながら今日を振り返るスタイル。新鮮でゆるくてよかった。こういう定例の儀式すらも「Are You Happyツアーに寄せて」改変してくれるの健気で向き合ってていいよね。
たいしたことは言ってなかった…というか、いつもの調子の5人だったけど、コンセプトを伝える場でもなく、ただ今日のはなしをみんなでしてくれたことがなによりうれしかったよ。

36.Daylight

ラストナンバー!!沁みるぜ!!!
あいばくんがまた紅白の司会の練習しよってことになり、曲紹介してたよ。「それでは聞いてください、嵐で Daylight」って仰々しくいったら5人が横一列に並んで演歌歌手みたいに一斉にじっとりお辞儀したの笑った。

ほんとうに丁寧な曲でいちいち胸を打たれる。叫ぶように歌うのは、5人と5万5千人だけのユニバース。