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とうふ油

とうふとアイドルについて

工藤遥ちゃんが卒業する

モーニング娘。'17の工藤遥が2017年の秋ツアーをもってモーニング娘。'17、
そしてハロー!プロジェクトを卒業することになりました。

ニュース詳細|ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト

ああ、もう無理。無理すぎる。むりむり。きついよ。
「卒業することになりました」ってなんだよ…。卒業はなりゆきなんかじゃないんだよばか!バカバカ!ウエーン!エーンエーン!
あのねえ!全世界の女の子には、好きなことを好きって言ってほしいし、やりたいことをやりたいって言ってほしいけど、言ってほしいから、くどぅーの選択は絶対に応援するに決まってるんだけど、だけどさ、こんなにもモーニング娘。が大当たりな子が辞めるなんて。やっぱり簡単には受け入れられないよ!!!!!!

小学生のただのガキなくどぅーも、中学生の生意気小僧のくどぅーも、高校生のイキりくどぅーも、ばかみたいに可愛くってさ。だれよりも自信家のくせして打たれ弱くて、いかにも上から目線なのに周りのこと見えてなくて、そんなどうしようもないくどぅーがみんなに愛されて、みんなに愛されてることを誰よりも自覚してて、もうニコニコするしかなかった。
いつの間にかセンター取れるくらい歌唱力ついてたことも、あんなひょろひょろで体力がなかったのにコンサート最後まで踊りきれるようになってたことも、負けず嫌いでじぶんが大好きなのに後輩のことを考えられるようになってたことも、わたしはしっかり見れてたのかな。気付けば…、いつのまにか…、そうやってうつつを抜かしてるあいだにくどぅーはどんどん大人になっていって、メンバーの支柱になっていって、ほんとに頼もしいね。くどぅーに「頼もしい」なんて言える日が来るなんてウソみたいで笑っちゃう。
ほんと、どうしようか。参ったねハハハ。


なんか、もっとさ。10期の絆とか、ハルちゃんがグループにもたらした影響とか、ついこないだ卒業への心境を語ってたあの真意は?とか、まーどぅーの成人式が見れないなんてそらミサイル飛んでくるわな、とか、冷静に言いたいことめちゃくちゃいっぱいあるんだけど、胸がいっぱいすぎて言葉にならない。
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4月29日土曜日、ロームシアター京都でのモーニング娘。のコンサートはわたしにとって特別でした。
来月を予定日に控えた産前、最後の現場をモーニング娘。に捧げようと決めたのはツアースケジュールが発表されてすぐのことです。子どもが生まれて母になるというわたしにとって初めての体験を前に、もうしばらく、いやもしかしたらあと数年は現場に行けなくなると覚悟を決めてからも、さびしくてつらくて名残惜しい思いは消えたことがありません。
ツアータイトルは「インスピレーション!」わたしがモーニング娘。を愛して18年のなかで一番好きな曲がそのまま評されたタイトルです。13年ぶりの(わたしの)地元公演であり、(わたしの)さよなら公演。そんな万感の思いを抱えた中で、工藤遥ちゃんが卒業を発表しました。
はっきりとゆっくりと告げた自身の卒業発表にどこかすがすがしいような表情を浮かべて会場の遠くをじっと見つめていたくどぅー。
まーちゃんは寂しさをごまかすように大暴れしてぐいぐいくどぅーを引っ張ってたし、あゆみんは何度も涙を堪えながら「演技力みせてくださいよ!?」ってけなげに明るく振舞ってた。その仕草ひとつひとつを見ながら、わたしはなにも見ることができなかった。なにが起こってるんだろう。ウソみたい。次のツアーで卒業だってさ、それわたし観れないんですけど?これが、ほんとに、最後なのかな。うん、最後なんだね。そっかーそっかそっか、ほんと無理だ。つらいよ。


いつモーニング娘。が終わるか分からないし、そしてわたしはいつ戻ってこれるか分からないから、今日この目でみたことを一生大切にしたい。だって今日みたモーニング娘。がわたしにとってのいまのところ最後のモーニング娘。だから。
ありがとうモーニング娘。だいすき。