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とうふ油

とうふとアイドルについて

【4/23昼公演】ARASHI “Japonism Show” in ARENA

ライブ

アリーナツアーの初日初回にいってきたよーー!やったー!ウホウホ!

いやあ、あのねえ!まじで会場小さい!席についたときから、ほんとにここに嵐が!?うそだろっ大丈夫なの?ってずっとソワソワしちゃうくらい。外国のスターが来日したとき、あの大物が日本にきてるのマジカヨってなるあの感じ。あらし、グラミー賞獲ってましたっけ!?
とにかくもう、こんなステージ(サンドームはいい会場だよ)に嵐がでてくるっていう信憑性のなさがやばかった。
外周でうろうろしてくれるときも、左のさくらいくんにキャーしてたらすぐそこにあいばくんがいて、そしたら後ろににのみやくんがいるっていう、ある?あっていいの、こんなことが…。

言いたいことがありすぎるんだけど、とりあえずセットリストで振り返るね!

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1.ただいま

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白いスクリーンに映る5つの影と、ただいまの歌詞。
一切メンバーの表情が見えないまま、ぽつりぽつりと浮かび上がる「ただいま」に込められたメッセージに染み入る。この曲はメンバーの共作で作詞したとのことで、伝えたいことを1曲目から懸命に訴えてるかんじにぼーっと歌詞を見入ってしまった。
このときどんな顔して、どんな表情で、どんな皺をつくって歌ってるのか、すごく気になったけど、なんかそういうの野暮だなって思っちゃうほど、あらしが伝えたいことがつまった曲なんだなーって。おもったよ。

2.A・RA・SHI
3.Happiness

ティキソーソー!ティキティキソーソー!
ただいまからのA・RA・SHI、この時点でふつうのアルバムツアーではないお祭りだし、ひさしぶりー!!うえーーー!ってアガる会場がちょうかわいかった。
コンセプトはジャポニズムとか原点回帰とかもちろんあるんだろうけど、この3曲の並びでもうひとつ別のテーマがあるのは明白で、総まとめ的なアラフェス要素が含まれてんだな、オラわくわくが止まんねえぜ!

挨拶

大野:念願叶って9年ぶりの実現となりました今回のアリーナツアー、嵐が、サンライズ……サンライズじゃない…!ふはは、…サンドーム福井に戻ってまいりました。


櫻井:…えー、今回のテーマは、Japonism Tour…失礼、JaponismShow!アリーナツアーならではのステージをお見せできたらと思います。


相葉:昨年掲げたテーマが、げんたい、げん…ごめんなさい失礼しました(笑)…原点回帰!それを観て本日は、僕たちの日本を、ジャニーズの歴史に生きる僕たちを、


二宮:この進んできた道を、嵐のエンターテイメントを、体感してください


松本:それでは皆様、最後までどうぞお楽しみください。嵐、JaponismShow、始まります!

たぶんここはしっかりセリフを言わなきゃいけない挨拶だったのに、こんな具合のボロ&ボロだったため、会場はわりと大笑いでございました。ふわふわしたあらしもにんげんでかわいいので、許るす!ここで松本くんがピリついていたことはあとのMCで報告されているのでこちらをどうぞ。
MC【4/23昼公演】ARASHI “Japonism Show” in ARENA - とうふ油
ちゃんとやろう、ちゃんと!

4.Sakura

とにかくにのみやくんが可憐なヒロインであった。じぶんの指先を目で追うにのみやくんの陶酔、最高だなおい!全体的にキレッキレのマックスハートで、5人ともなんかよく分かんないけどほとばしってた!ほんとに最高…すき…うわーーん。
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「たとえば かけがえないただ一人がいるのなら」のにのあいちゃんパート、まっすぐ精悍に険しくうたうあいばくんと、自分の手元を愛おしそうにれろれろと見つめるにのみやくんの対比がこの目で確かに見れたので生きていた意味があったなとおもった。
このパート「無」のなかに2人の独特の個性をいれて寂しさとわびしさをほのめかしてるの、まじで平成のWinkだよにのあいちゃん。ハッピーでカラフルで幼いにのあいちゃんをwinkにできるのはsakuraだけ!覚えとけよな!
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5.Japonesque

傘とか扇子とかつかった演出があるんだけど、あいかわらずさくちんはへたっぴで、ほほえま~~~だった。
松本さんのやわらかい動きが雅でよいよい。あいばくんはなんかロボみたいな動きしてたよ。ウィーンガシャン、ガシャン、ガシャン。

6.ワイルドアットハート

江戸の小判が無数に飛び交う謎のモニタ芸健在だったのにウケちゃった。小判がド派手に舞ってるところがみれるのはあらしコンだけ!
みんなだいすき、不安になる無間襖空間もあるよ!やったね!ドームツアーに引き続き和テイストのアレンジバージョンです。

7.イン・ザ・ルーム

ふがふが、ふがーふががががが(にのみやくんがタップした…よ…)
ねえ聞いて全世界のみなさん、にのみやくんがタップして、一人ステージでたっぷりブリキ人形みたいにカタカタやるんだよ!ふがーふがふが。
MUSICみたいにきゅるきゅるキュートタップかと思いきや、スマートタップ始めて、なにごと…ってしてたらドキメ顔でふんふん得意げに踊り始めて、階段を昇って降りてキメて、鼻高くドヤ顔して、ひゃーーーーーだよ。ひゃーーーーしちゃうやつだよ。タップ、何時間やってたんだろう。わたしの体感としては9時間くらいやってた気がするんだ。永久の二宮ショータイムだった。ああ。

そして流れるイン・ザ・ルームのイントロ…「ルージュ、」たっぷり溜めたルージュの攻撃力よ。
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この画像のおねえちゃんをみて。これをにのみやくんだとおもって!
セットの階段の途中でこっちを妖艶に振り返ってノンノンノーンって歌うにのみやくんのいやらしさ、伝わってますか。肩と腰の入れ具合が完全に誘ってるやつね。ケツがあがってんだよ。ところでこの画像のおねえちゃんはだれですか。
他のメンバーもひとりづつ加わってソファプレイ。櫻井さんの帝王感はそのままに、相葉くんの冷たい表情もゾクゾクね、ひゅ~~~
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8.復活LOVE

イン・ザ・ルーム終わりに、徐々にテンポが歪んでいって、だんだんぼんやりした世界観に。照明は古い英字新聞のような黄味がかったモノクロの景色。かーらーのー5人のアクセントダンスときたもんだ。こりゃ参った。いいにきまてる。きまてるよー。
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コンサートとぜんぜん関係ないのにわざわざ昔の英字新聞の画像貼っちゃうくらいの興奮だからね。

この流れで復活LOVE。イントロめっちゃいいな。達郎のコーラスも最高かよ。
めちゃスマートおじさんたちスペシャルにかっこいい。この!ジェントルマンの気取り野郎!!!!!

9.Oh Yeah!

はわ、はわわーーー…。さっきまでの世界観にビヤって冷や水浴びせてくるのもあらしコンサートの醍醐味だよね!ここでOh Yeah!おれもおまえもOh Yeah!もう一度あの日に戻るとしても同じ道選ぶから、つまりやっぱりOh Yeah!
この突然の流れ、新入社員が入社1ヶ月で寿退社するサプライズ感あってすきよ。

10.Lucky Man

櫻井くんの周りにジュニアたち(鼓笛隊)が大集合して、囲むわけ。なるほどはいはい、ジャポニズムツアーでやってたドラムラインね~つってみてたわけ。でも一味ちがったね、あれはファンタジーだった。
ジュニアは楽器を演奏しないのよ、スタンバイしてるのに。でも櫻井くんがジュニアの楽器ひとつひとつを順番にタカタカ触ると、櫻井くんに楽器を鳴らしてもらった子は息をもらってやっとみずからの楽器を叩けるようになるっていう、白雪姫のキススタイルの演出だった。
キスした(ジュニアに太鼓を叩ける息をあげた)櫻井くん、めっちゃやってやったぜ!みたいな顔で正面向いてノリノリでリズム取ってるの最高におもしろかった。
そんで全員分をよみがえらせた櫻井王子はセンターのいちばん上にある自分の太鼓のスティックを握りみんなと演奏するっていうおとぎばなし。

Lucky Manでたいこを叩くの、ジャポニズムのソロよりはいくらかハッピーで快活で楽しかった。
櫻井くんのドラムのタカタカに合わせて両サイドから行進してくる4人もめっかわの極みだった!尺の関係で手持ち無沙汰になってとりあえずその場で足踏みしてみたりお互い顔あわせてオドオドしてるのもアーカワイー!
Lucky Manの櫻井くんが担当してる冒頭のラップを4人でうたうっていう浮かれるシーンもあったんだけど、潤ちゃんは「ラップを、翔くんのラップをおれがやってるよー!」ってぐいぐい櫻井くんにアピるんだけど、櫻井くんなにせドラムに必死だからその目線にも気付いてなかったというドラマもまたわたしを笑わせてくれたのであった。さいこー。ほんとにさいこーだよ君たち。

11.Trouble maker

ジャポバージョンのやつじゃなくて、ノーマルのダンス!
外周まわったからお手フリ曲かしらとおもったら、バクステで5人で完フリ始めて、改めてアリーナの狭さを思い知った。ドームだとお手フリ外周まわるのに3曲使うときあるもんねえ。それが合流して踊って締めるまでイケちゃうのよ、わおわお!

12.Daylight

潤ちゃん「ここで、初披露の新曲をやらせていただきます。聞いてください、Daylight」イントロ~
っていう導入がシュっとしてて、おおー!ってなった。
歌い始めて(移動)歌って(移動)みたいなフォーメーションをただ変えるだけのメロとコンテンポラリー的なサビのフリという構成。ちょっとした動きだけでも腕を跳ねさせたり、脚を伸ばしたり、それぞれが持ち味を発揮してて、けっこうたのしめる仕上がりと思うの。テレビ披露待ち遠しいね!

13.Everybody前進

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みんなでゆるーくこのフリやってワイワイたのしい忘年会の時間~~。
このあと潤ちゃんのコーナーがあるからはけちゃうんだけど、もう「つなぎ」でしかなくて、ニコニコしながら4人でうろうろして歌ってるのゆるくてかわいかったよ。完成させぬまま段取りだけで出てきちゃったかんじ愛しいよ…ああ。
間奏で肩をクイクイやって回転するフリを相葉くんと大野くんがアレやっちゃう~!?とかいいながらふざけてやりはじめて、それを見つけた櫻井くんが「なつかし!(笑)」って爆笑してマネするっていう(すべてマイク越しに聞こえてる)ちょうだらだらしたかわいい時間だった。

14.I seek

DJ×MJっす。
ディージェーエムジェーっす、っていわれてもなんなんだというかんじだけど、DJ×MJはDJ×MJだから、そうとしか言いようがない。四角い、人が入るくらいの箱がいくつか出てきて、ここからの演出に使われてたよ。
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正面がモニタになってて映像がうつるようになってるんだけど、このコーナーではDJ×MJがスマホタブレット?に見立てて映像と会場の照明や音を遊んで変えたりフロアを支配するプレイをします(うまく説明できない)モニタを触ったらその操作通りに会場の景色が変わるってやつよ、分かる?分かるよね。うんそれそれ。
歴代のあらしの曲をフレーズごとに流したりしてノリノリのMJかわいいね。効果音として挨拶(大野:ハァーイ、二宮:いらっしゃいませ~、など)が挿入されるんだけど、DJブースに設置されてるボタンがメンカラーになってて厨っぽくてニヤニヤしちゃうね潤ちゃん。メンバーそれぞれの挨拶をピックアップして効果音にしてるわけだけど、じぶんのパート「7万人幸せにしてやるよ」をセレクトしてたのウケる。それ、それをじぶんで選んじゃう!?!!っていうかここ1万人もいませんけども。
しかしごきげんな潤はわれわれの宝なので、もうほんとにいつまでも好きなことを好きなようにしてくれという気持ち。

そんで、新曲「I seek」!!!!!!
セカムズの主題歌、もうみんなだいすきでしょ。おれもおれも!ダダラダラダラダーラーのイントロ高まるし。
こっちは最初から最後までずっと見所満点なやつなので、テレビ披露1000万回くらいしてほしいね。けっこう細かいフリが付いてて、フォーメーションの移動もそれなりにあるし、メンバーみんなしっかり踊りながらも爽やかにうたってたんだけど、にのみやくんだけ爽やかというよりはヒロインモードにギア入れてて、きゅるきゅるルンルンの表情にセットしてたの最高だった。
メンバーでただひとりそっち側のモードにしてる!にのみやくんにとって、この曲は、そっちのカテゴリー!!という事実がこの地球上のだれよりも早く分かっただけでもう初日初回に当選した宿命にまじ感謝。

ソロメドレー

ここからも引き続きDJ×MJの流れ(だとおもう)のままソロコーナーへ。
改めてみるとそれぞれに手ごたえがあったやつなのかしら…つまり味をしめた曲メドレー。

15.Disco Star(相葉雅紀

あーヤラレタぁ。もうアガるアガる。イントロ流れたときのどよめきに近い歓声よ。んでまた、もう!メンバーが!バックで!ディスコスター踊るんだから、いうまでもなく盛り上がるわよね。あいつらさあ(4人)めちゃくちゃたのしそうにテカテカしながら踊るんだよ。…ったく(満足感)
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「あ~つかれたよ~」「へろへろだよ~」「むりむりー!」の小芝居からのディスコスターっていういちばんたのしいやつね。そんなんもう最高におもしろいじゃん。みんなそんなに顔濃かったっけ??ってくらい会場のウケをギラギラ求めててもう笑うしかなかった。

16.Rain(大野智

そんで大スター様のお出ましです。デデーンってセンター奥からゆっくり登場した大野さん、一人危ない目で走り出してたよ。殺気、殺気!さとしの殺気はうまみがすごい!
バックで踊るメンバー4人も、大野さんにかかればただの手下。

17.秘密(二宮和也

もう大爆笑だったんスけど。まだ、まだやる~!??っていう。
味をしめたシリーズ(笑)まだ味する?なんぼほどしがむねん。秘密がちょーーーーーいいソロ曲だったことは認めるし、結局のところだいすきだけど、それをいまでも引きずるにのみやくんってやっぱりめちゃんこ未練たらしくておもしろい。ぜったい呼べばきてくれるからって10年前の元カノにまだ連絡とるってもはや罪よ、というかんじ。
着ぐるみ(しかも中はメンバーではない)をバックにして踊ってるのは既出感すごかったけど、得意気に「まっぼろしじゃなあ~い」やってるにのみやくんを前になにも言葉はでまい。かわいい、それだけでいいじゃないか。かわいい。何度でも言おう、かわいい。
ただ、ひとつだけ、注文をつけさせてほしい。声が若すぎる。せめて再録してくれ。口パクの件はべつにどうでもいいから、せめてそれだけはたのむ。

18.Shake it!(松本潤

潤ちゃんもまたシェケなんですけどね。手応えあったんだなきっと。あるよね、そりゃ、みんな好きだもの。
満々のギラギラシェケの素晴らしさはもう語るまでもないけど、この手のメドレーに挟み込まれるゆるシェケもそれはそれでおもしろかった。あとねえ、潤ちゃんテカテカするのやめて、笑っちゃうから~もう~。

19.T.A.B.O.O(櫻井翔

蜂の!巣の!奥の!蜜!の曲!

手ごたえあったのをメドレーにしたら、結局しっとりした曲はどこにもありませんでしちゃ~っていう「だろうな」の連続で、すんごいアラフェス感あった。タノシイ!

20.三日月

変わって、このツアーで初披露のアルバム曲「三日月」。
衣装がぶっとんでた。どこからでたんだその発想は…。オーガンジー素材のふわふわした卵のなかに埋もれてるあらし。分かるこの説明?分かんないよね。
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Perfumeの東京ドーム公演のこのニュアンスのかんじよ(ミニスカートではない)
全身まっしろに埋もれて顔だけが出ててにゅるにゅる動いてるのね。
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ちょっと絵にしてみたけどやっぱり分からないな。じぶんで書いたけどこの絵のメンバーだれなんだ。
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ああこんな、こんなかんじ、、、わかる?とにかく何回も画像検索して絵を描いて、お伝えしたいくらい、「あんらまあ」な衣装だったわけ。雪だるま集団。
しかもこの衣装、光るのよ。やばくない?真っ白のなかからポカポカ光が漏れるわけ。
ワア幻想的~いうてる場合か。なんなんだこの盛り盛りの神秘演出は…。(この衣装を脱ぐと、全身電飾まみれスタイルになる衝撃)(つまり中で光っていたのは電飾まみれのほうだった)

まあ、おどろきこそあったけど、三日月はめちゃくちゃ研がれてるいい曲であり、とくに出だしの大野くん相葉くんの電子的な歌声はサンドームの天井にまで響いて森にいるような感覚になってよかった。2人の精悍なまなざしはとてもまっすぐでいつみてもハっとさせられるよね。
ここでもさっきの四角いボックスが登場して、箱のなかに白いもくもくが充満してそこから精霊がぼんやり現れる演出になってて、効果的でした。

21.マスカレード

はいきました、マスカレード。
さっきの白いオーガンジーの塊を脱ぐと、全身電飾まみれのスーツスタイル!ぴかぴか光るとかいう次元ではない、ギンギラギンにさりげなくないやつ!ひとりひとりのデザインがまたごってごてで、櫻井くんと松本くんのなんか☆☆☆☆!堺正明もおどろきの☆3つ超えを達成している、ギラギラスター。
袖から足元まで埋め尽くされる電飾。そしてすべて色がめくるめく変わるという、ものすごい出来!
われわれなんぞ、会場のペンライトが制御されて何色にも光るくらいでもうハハアってかんじなのに、あらしは自らベッカベカのゴッテゴテのビンビンに電気の力で光瞬いているのである。これもうどこにハハアすりゃいいの。その衣装なんキログラムあるの??

ドームツアーでは、場末のショータイムというかんじだったけど、今回のツアーでは宇宙からやってきた未確認スターってかんじ。未確認スターXが「どこにいくつもり~?♪」って歌い出すわけ、だれがいってんだよそれ。
なんかこう思い出すと、めちゃくちゃおもしろいかんじがして堪えられないんだけど、実際あの場で客席にいたわたしは少なからずポオ♡っとしてしまって、そのときめきがなんなのかいまになってもぜんぜん説明つかないんだけど、とにかくだあ、すごかった。泣く子も黙るパフォーマンスでございました。

22.Bolero!

外周トロ曲なんだけど、おもむろに会場中心に垂らされる黄緑のロープのようななにか。
……くる!あいばさんの危険パフォーマンスが、…くる!!!そう気付いたときから気もそぞろ。ドームとは少しちがう、片足を固定してぐるぐるまわるという(それはそれでだいぶ危険っぽい)やつだったけど、なにせ距離が、近いから、もう心配で心配で。
床にマットもないし、ドームより高さはないにしても充分高いし、たった一点の留め具がいつパーンなってもおかしくないくらいぐわんぐわん動いてるし、ありゃーすごかった。
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このまま高速で回るんだから体幹キープがどれほど大変かは想像にむずかしくない。
Bolero!のテンポで「あいば!」「あいば!」「あいば!」ってコールさせられるんだけど、煽るメンバーも、客席というよりあいばくんのほうをジっとみてて(初めてみたのかもしれない)、見守り空間の熱量がはんぱじゃない。やりおわってからも「ドヤ!」というかんじはなく、ウップス…しながら曲に戻っていってて、がんばれ、がんばれよお!の強い気持ちが芽生えっぱなし。なんでこんなに大変なことに命がけで挑戦しているのかぜんぜん説明なくやってるところがジャニーズっぽいよ。
ほんとに怪我なくね、ひとりの身体じゃないんだから、安全にね。

23.青空の下、キミのとなり

ハーなんか、さっきの危険曲からの解放感がすごい。めっちゃ空が開ける(天井はしまってる)
あいかわらずおれはこの曲がだいすきなんだよ。「ない」を「ない」で打ち消して、否定を否定することで肯定するという手法がとてもあらしにハマってて好き。なんてぼんやりみとれてたら、こんどの新曲Iseekもわりとないない言ってることに気付く。

この終盤にかかって、きっちり踊るのがいかにつらいか…なんて考えは客なんだからいらないんだろうけど、フィギアスケートでも後半のジャンプのほうが得点高いわけだから、わたしの評価だってここまできたらいつもの3倍増しであげたい所存よ。

あいばくんが移動にちょっと失敗してぶつかりそうになったとき、松本くんと二宮くんがぬるんと避けてなにごともなかったように前をむいて踊ってたのがチーム感あってひゃ~~~♡なった。そういうの、いいよね!
あとね、にのみやくんは大野くんのほう見すぎだとおもうの。「応援しているアイドルが特定のメンバーのことをあからさまに気にしすぎでファンとして困惑しているのだがいかんせん可愛いので放置している。」ってラノベをわたしが出版するまで、そう遠くない。

24.miyabi-night

大野くんのソロパフォーマンスは、ドーム同様にマスクマジック!
これドームツアーのときも書いたかもしれないけど、なにせ大野さんは手元に特徴がありすぎる。入れ替わりの術がそれでちょっとバレてしまうのもったいない。しかしまあ、アリーナサイズでみても、やっぱり素早いし軽やかだし、ねえ。うん、ねえほんと、ねえ。

かーらーの、ミヤビナイト。すごくよかった。サイドの三味線、太鼓軍団も華やかでジュニアのみなさんの動きも大きくて、めちゃくちゃ咲いた曲になってたよ。ドームツアーと比べるとジャポネスクとちょうど入れ替わった立ち位置になるのか、な?その采配が功を奏してるかんじした。
トットットって移動するステップ、大野さんの脚の動きがほんとうにまっすぐのびてて美しい。ぐいーんって腕をのばすとき、あんな小さな身体でどこまでも引っ張られて溶けるチーズみたいになってるの、めっちゃきれいよ。

25.心の空

ドンドコドンドコドンドコ
この曲もダンスがめちゃくちゃよかった。あんなしっかりした振り付けを細部まできちんと行き届いた動きをしてて、ダンスの量がすごい、めっちゃ踊ってる、汗流して必死だ、そんな単純な感動がすさまじかった。ずっと、ずーーーっと踊ってるんだよ、いままでも、この曲も。それってすごくないか。
熱がふわーーーっと全身から出てるような感覚があって、ここまできてその気力を維持して燃えてることに胸をあつくしたよ。おまえらほんとかっこいいな!
もうね、泣けた。ドンドコドンドコ太鼓の音が鳴り響くなか、わたしはその心意気にもう耐えられなかったウオオオオオ。

26.僕らがつないでいく

歌い上げるというよりは、満足げに会場を見渡してニコニコしてた。5人のオーラが「達成感」をむんむん出してて、それがとてもうれしかったよ。
どっかのフレーズをうたうまえ、櫻井くんの「スウ」ってブレスの音が大きく聞こえて、呼吸が生々しくて、このままぜんぶ吸い込んでいっぱい持ち帰ってほしいなっておもった。

EN1.迷宮ラブソング

ここからアンコール。
大野、二宮サイドがあまりにはしゃいでた。にのちゃんが「こっちのお客さんに手ふって」「ほらこっちにも」「こっちのひとも呼んでるよ」って大野さんをぐいぐいひっぱって連れまわしててヘラヘラしながらワーイって手ふってついていってるの。そんでお互いがぶつかってイテエ…っておおげさにずっこけて爆笑して、あーもう、あーーーーあーーーー。かわいいよあーーーー。
そんなんやってるから左右のメンバーが入れ替わるタイミングを外して、2人だけ取り残されてあわててダッシュしてたのもかわいかった。

EN2.愛を叫べ

みんなでアイアイしたよ!
外周にいた櫻井くんが客席にファンサするとき、特定のひとにやってるんじゃないよ!って周囲全体をパアって指示したあと一緒にアイアイしててウケた。どこまでも自らのファンサ道を貫くひとよ。
貫くのいいけどさ、それがあの「パア作戦」(いま付けた名前)になったっていうのがおもしろいよねさくちん。さいこう。
「誰かじゃなくて全員に向けてるんだよ!」のアピールの顔、目がぎょろりんとしてて、一切の誤解を与えたくないかんじがある。こわい。笑う。

アイアイのとき、にのみやくんが自分の胸に手をあててキュンキュンうたってたの、君だけが僕のアイドルすぎる。
あいばくんはアイアイのとき客席をツンツン指しててもうかわいくてかわいくてかわいかった。ほんとにこの曲はどこまでもハッピーでいいな!

最初と最後のキューピットの弓矢を潤ちゃんがひいてると、二宮くんが気付いてワアワアって慌てて、ビューンって弓が放たれて倒れる、目覚めると潤に恋してるっていうコントやってたよ。きゅるきゅる~~~~
これ夜公演からは全員参加のコントに変わったとのこと。いいな~~~~めっちゃいいな~~~みたいな~~~~エーーン

EN3.感謝カンゲキ雨嵐

あいばくんが無表情でうたってるかとおもいきや、じぶんのうちわ見つけてピンポイントで手をふる(マックススマイル)という光景を至近距離で何回もみたので、人生とは…ってなった。あいばくんのファンサは人生をかえりみちゃうほどの威力。

__________
急いで書いたから、たぶん忘れてるとこいっぱいあるし、また追記していくことにする。

ここでインフォメーションセンターのぺりさんからの放送です。

  • 衣装はオール新作でドームツアーからは一新されてたよ。
  • 冒頭と最後のコンセプトアニメはそのまま変更なし。
  • セットの赤くてでかい鳥居みたいなのは撤廃されてたからどこでも見れるよ。
  • スケステは中央に1台。メインステとバクステを移動するだけの動きだよ。

ここからは雑感です。


席がアリーナのめちゃくちゃステージに近いところだったこともあって、ずーっと生身を(モニタでなく)見れたんだけど、ダンス量が尋常じゃない!
ドームサイズではいくら細かいフリを付けてくれててもニュアンスでしか捉えられないけど、アリーナはぜんぶ見える。肘を入れるフリ!とか、フォーメーション移動の導線!とか、見たことのある曲でも見たことのないダンスをしてて、とにかくものすごく技巧的で、単純に、「よくこんなすごいの覚えれられてんなあ…」「めっちゃ踊ってるなあ」ってばかみたいな初歩的な感動が大波でやってきた。あらし、すげえよ。
おどってる嵐ってサイコーじゃないですか。間近で見たおどってる嵐は背中から覇気が出てて、ここにきて、こんな代表みたいな存在になっても、ぜんぜん戦う気マンマンというか、パフォーマンスすることにばりばり戦闘体勢とっててはちゃめちゃなオーラが出てました。燃えてた。いつも燃えてたんだね…ってアリーナのこの距離でみることで気付いてハっとした。おじさんすごいな!!
感覚としては9年前のアリーナツアーより踊ってるかんじするんですけど、どうすかね(9年前のじぶんへの問いかけ)


あとね、めっちゃかっこいい。ぼんやりホヤ~~~♡ってなるんじゃなくて、カッコイイのナイフでグサァって胸を切りつけられてるような傷を負ったよ。近さとは、凶器。
にのみやくんのフェイスサイズについてもう言葉にするのはやめたいんだけど、いままでテレビとかでみて、誰かと並んでる比較だったり全身のバランスで「ほほう、なるほどですね」ってしてたけど、体型とか背中の丸みとかと、じぶんの目でじぶんの感覚で、ふつうに観察できることがとても不思議でとても快感だった。ヒトとしての距離感で見れるのえぐい。えぐい。
ここで先生からの大事なお知らせだよ。こら黙って、静かにして。「にのみやくんの顔はちいさいよ!!!!!!!!!!!」


コンサートは、なんかもう、力尽くで魅せにかかっていて、暴力的なまでのショーアップであった。
そう、キミも僕もあいつもあの子もだいすきなやつだよ!やったね!
あらしは松本さんを筆頭に、他者視点というか、どう見られているかという感性のアンテナをすごく立てているひとたちだとおもっていて、そのアンテナが反応したことを踏まえてじぶんたちのやりたいことを元に改良してきてくれるのがほんとうに素晴らしくて尊敬してるところなんだけど、今回のアリーナツアーは、そのアンテナ、アップデートしましたね?というかんじ。
他者視点が日々更新されていくことをちゃんと知っていて、さらにそれをちゃんとステージにできるっていう技量にほんとに驚かされた。これは、やっぱりただ事ではないなと。ダテに日本一チケットが取れないグループやってないな…ってゴクリした。