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とうふ油

とうふとアイドルについて

さあ、ヒロインになろうか!

デジタリアンツアー真っ最中ですね。公演ごとに落とされるレポの光景を想像しては身体をよじらせニヤニヤする毎週末です。師走の寒い夜、あたたかい室内で他人の目から見えた嵐のことを空想するってのは寂しいようでこれが意外とスイートな時間なんだな~
ニヤニヤする気分をこねてまるめてオーブンで焼けばきっとおいしいお菓子ができあがるとおもう。


わたしはステージに立って歌い踊る二宮のことを、「雲の上でふわふわと舞い踊る天女のようだ」とか「真っ暗なレッスン上で孤独に練習するバレリーナにみえた」だとか、「お化け屋敷にぬらりとただよう幽霊のようだ」とか、これまでさんざんな例えをもって表現してきたけれど、結局のところその姿はどれもこれもたった一人のヒロインだったのだということに最近になってようやく気づいたというお話し。
あるときは妖精、またあるときは子猫、そしてまたあるときは××、、、果たしてその正体は!?!?!(デデーン!)
ヒロイィーーーーン!!!
怪人百面相かよまったく。なに正体くらましてんだよってんだ。

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二宮くんはプラスチックの上で様々なヒロインを演じます。
アンニュイに微笑みどこかを見つめる表情に、あいやー何者かが宿ってるぜ…って思ったこと何回もある。陰陽師よんでお祓いしてもらわなきゃだわってタウンページ調べそうになったもん。
でもちがったんだ。ときに可憐に、ときに優雅に踊るその姿は二宮による自作自演の物語だったんだ!

ところでwikiによるとヒロインとは「主人公ではないが男性主人公の恋人の女性」を指すそうです。…主人公ではない!!!!!これだ!
ああ見えても二宮は男性です。それなのにどうしてヒーローには見えないんだろうかと0.5秒くらい考えてみたら、ステージ上で二宮がキャスト・演出・監督を務める何者かはなぜか主人公ではないツラをしているのです。脇役、いやしかし極めて重要な脇役。そうヒロイン!!!

二宮くんのパフォーマンスは清々しいほど自分に酔っています。でもいい、それがいいし、それでいい!自分に夢中になっている姿こそ輝くそれがヒロインではないか。持ち前の演技力をフルスロットルにして艶めかしく演じるヒロイン、それが魅力的であることは蚊でもわかる簡単な問題。
ヒロインの二宮くんはいつだって夢想の世界で無双なのだ。
(ダジャレですか、はいダジャレです。It is DAJARE? Yes!It’sDAJARE!)

しかし二宮がコンサートでずっとヒロインかというとそうではありません。ちょこまかとつっこみ、甲高く笑い、遠い目で手を振っているその人は二宮和也自身に他なりません。(なにあの余裕の顔。かっこよすぎるよね。)
そうつまり、二宮くんにはヒロインに変身する瞬間があるのです。小僧二宮からヒロインへの変身。どうやってスイッチがONになるのか。魔法のスティックでも、コンパクトでも、カタカナだらけの呪文でもなく、それは楽曲のイントロです。イントロが流れるとたちまちヒロインにひらりと変身~~~~~~~~~~~


この瞬間を目撃するたびあるフレーズが浮かぶ。

誰かに愛されたい 震える魂
なんか今夜は 大胆になれそう

さあ ヒロインになろうか
勇気だせ 下がっちゃダメ
ほら 街中は気づいてる

さあ輝いちゃおうか
私から 新しい私
ほらみんなみんな注目の ヒロイン!

これはBerryz工房の「ヒロインになろうか!」という曲の歌詞です。
二宮くんの意気込みあふれるヒロインへの変身はなにかの覚悟を感じるし、みんなに愛されたいと注目を浴びるにふさわしいエナジーを放っているわけです。
もうエナジー丸見え。ペンライトで照らしたらエナジーの虹色の光が二宮くんから直線に伸びてるんじゃないかってえくらい見え見え。
さりげなく演技しているように見えてエナジー大爆発!
この様子をうまく表す形容詞ないかなー、うーん、あっそうだ、“ギンギラギンにさりげなく”ってどう?いま思いついたんだけど!なんかちょっと昭和っぽい気もするけどすごい良いフレーズじゃない?わたしって天才!?><


ギンギラギンにさりげなくとびっきりのエナジーを放つヒロインの二宮くんをもっともっとこの目で確かめたいし、もっともっとそのエナジーに悶えるヲタクを知りたい!!!!ってことで、みんなコンサートのレポート・速報ありがとう!もっとくれよな!(やっと話が戻った)
とってもおいしく甘く焼きあげてクリームのっけてフルーツトッピングしていただいてます。
体重なんか気にしてらんない、だってわたしはヒロインじゃないし!!!ね!!!


Berryz工房「ヒロインになろうか!」 (MV) - YouTube